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うつ病を体験した精神科医の処方せん
2010.05.25 Tuesday 12:12

うつ病は日本人の7人に1人がかかる病気。しかし必ず回復できま
す。自らの壮絶なうつ病体験と医師としての治療経験をもとに語
る、「生きていてよかった」と思える本です。(Amazon.co.jp


著者本人がうつ病を患った体験記。医師からの視点、患者からの
視点が克明に記されており、うつ病を克服する指標を教えてくれ
る。そもそも何故、この本を手にしたかと言うと、我がボディケ
アサロンにもうつ病のお客様が来店されるから。理解を深めて、
少しでもお客様のサポートができればとの想いで読み始めた。

うつ病への対処法としては、几帳面で精力的で協調的な今までの
自分と決別し、少しずつ「無責任・低空飛行・手抜き・物事の相
対化・行き当たりばったり」の処世術を身につけるべきと説く。
しかし、心構えとして「逃げないこと・何とかしてみせる」とい
う決意が一番重要であり、矛盾するような思考回路・精神バラン
スが必要なことを教えてくれた。例えて表現すると、登山家が山
頂を目指す中で、勇気ある撤退も視野に入れる必要があるという
ことだと思う。

うつ病の症状が現れると、自分の事で精一杯になって「閉鎖循環
思考」に陥ってしまう。そんな時に理路整然と会話をしても、全
く通じない。まずは相手の話を容認し、思いを共有することが重
要なのだ。我々セラピストは、聞き上手にならなければいけない
。うつ病までいかなくても、ストレスを抱えた方はたくさんいる
。カラダとココロの密接度の高さを改めて認識できた。

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