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NHKスペシャル メイド・イン・ジャパンの命運
2010.01.30 Saturday 01:03

アジア勢台頭で危機に立つメイド・イン・ジャパン。高度技術も
すぐに追いつかれ価格競争にさらされる。日本は、何を作り何で
稼ぐのか。日本電機メーカーの未来を見つめる。(NHKスペシャ
より)


以前、東芝液晶TV「セルレグザ」の記事をコメントしたが、製造
現場を密着したドキュメンタリー番組だったのでオンデマンドで
視聴してみる。東芝も液晶TV業界において、中国・台湾などのア
ジアメーカーから猛追を受け、苦境に立たされている。価格勝負
になると、人件費や設備投資費でどうしてもコスト高になってし
まうので分が悪すぎる。そこでメイド・イン・ジャパンしかでき
ない職人技術を結集させ、超ハイパフォーマンス液晶TV「セルレ
グザ」を誕生させるというストーリーになるのだが、これがとて
も興味深かった。

昔のTV製造と言えば、アナログで人の暗黙知が製品の優劣に大き
く左右されたとのことだったが、デジタルになるとこれが全く必
要なくなる。PCに代表されるようにソフトウェアが製品の質を決
定づけてしまうので、製造現場の苦悩と葛藤が顕著に見受けられ
た。現場責任者の「ブラックボックスはいつまでもブラックボッ
クスにしてはいけない」というコメントが印象的だったのだが、
それでも紆余曲折しながら完成させた時は、達成感と充足感で満
たされ私もじーんと感動してしまった。

とは言うものの、製品の移り変わりは激変する。最近の潮流を分
析すると、どうやら3DTVが賑わいを見せそうだ。映画「アバター
」でも話題になったように、これからは家庭でも手軽に3Dという
時代がやって来るだろう。そう思うと、製造現場で戦っている人
たちに終わりはない。新たな製品を開発させ、他社を上回り、ユ
ーザーに納得してもらわなければならない。いやはや、大変な世
界だ。液晶TVはとても興味があるが、業界各社の戦略も目が離せ
ない。今後の動きについても、しっかりと注目していこう。

NHKスペシャル

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