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大いなる陰謀
2009.06.21 Sunday 00:39

ロバート・レッドフォードが7年振りにメガホンをとり、アメリ
カの対テロ政策の裏を描く感動的な群像ドラマ。政治家とジャー
ナリストの間で繰り広げられるサスペンスフルな展開に、戦場で
のドラマ、大学教授と無気力な生徒のやりとりが複雑に絡み合う
。戦争や生死の意味という根源的な問題への、レッドフォードの
アプローチに注目したい。(Yahoo!映画より)


現在も続いている、イラク・アフガニスタン派兵問題。アメリカ
兵はこれまで4000人以上が死亡、約2万5千人が負傷しており、平
和維持・紛争鎮圧を大義名分に、アメリカの若者が犠牲になって
いく。これを痛烈に批判した社会派サスペンスといった内容だ。

物語に出てくるアーネストとアーリアン。2人の若者の結末が悲
しい。2人は貧しいながらも、夢や希望を輝かせ勉学に励み大学
進学までした。しかし国の現状を憂い、アフガニスタンへ志願兵
として、派兵することが意義のあるものと信じて赴く。主人公で
あろう大学教授のマレー教授が2人の行動を例に挙げて、怠惰な
学生生活を送る生徒に言い放ったセリフがとても印象的だ。

「今下す決断は変えられない。やり直すには歳月がかかる。その
間に君は変わる。皆同じだ。結婚したり借金ができる。今の君は
いなくなるだろう。将来性や可能性というものは、気まぐれだ。
いつの間にか消える。だが、忘れるな。もう君を支える者はなく
、今下す決断に君は生涯責任を取らねばならない。」


アメリカの若者達に重くのしかかる、終わりのない戦争と現実。
傍観者である私達は、あまりにも無関心すぎるのかもしれない。

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